古墳59 仏塚古墳  
   
斑鳩の古墳はまだあまり見てなかったので、自転車で探して見てきました。まずは仏塚古墳。
斑鳩神社の前の道を山のほうへ向かいます。右手にやたらお墓が見えてきたら道路脇にこのような看板を見つけることができます。写真をクリックして説明文をどうぞ。

このこんもりがそうです。看板のところから見ると、よく分かりません。看板の位置からやや右、田んぼの中に見えるので探してみましょう。
看板発見。草ぼうぼうですな…。
ほかに案内板などはありません。方墳らしいよ。方墳とは四角い古墳のことです。
実際見てて「おお、四角い!」とは思えないですが。
横穴式石室、開口です〜。
ちょっと足場が悪くて降りるのはやめました…。だって怖いんだもん。石棺はないみたいです。
近くを散策する人は少しいましたが、古墳に気が付いて足を止める人はいなかったですね…ここら辺では唯一の方墳なんですが。(関係ないか)
ここから法隆寺まではほんの500mほどしか離れていません。少し離れただけで急に風景が変わるんですね〜。

【補足説明】
1辺23m、高さ4.6mの方墳。1976年に発掘調査を実施。南に開口する横穴式石室から陶棺片や須恵器類、馬具片、刀子、耳飾などが出土した。また、整地された床面上から瓦器、土師器小皿、鉄釘、仏像、仏器が出土している。仏器、仏像の出土はこの石室を仏堂に利用したことを示し、古墳の名前もこれに由来すると考えられる。
出土した銅造阿弥陀如来立像は前兆12cmで、平安から鎌倉時代の作品と考えられているそうです。

 
2009.11.8